レーシック沖縄と言えば南城眼科

レーシック沖縄と言えば南城眼科です。南城眼科は沖縄県に根差して眼科分野で地域医療に貢献し、美しい自然を見つめる健やかな瞳を支えています。身近なかかりつけ医として白内障、緑内障、ドライアイなど目の不定愁訴を総合診断し、またレーシック手術も5000眼以上行っています。さらにコンタクトレンズ・眼鏡の処方も行っています。

レーシックとは角膜の一部をレーザーで切除し、近視や乱視を治す世界で最も多く行われている屈折矯正手術で、メガネ、コンタクトレンズ同様にポピュラーな矯正方法となっています。

点眼麻酔後に作ったフラップを一時的にめくり、近視、乱視の度数に合わせてコンピューターに入力しておいたデータに基づきレーザーを数十秒ほど照射します。照射後ふたたびフラップを戻して手術は完了で、術後の痛みはほとんどありません。

TOP